エクセルメイク　ドレープド シマーグロウ　DS03 ブロンズグロウ

マグマミキサー 5
先日文房具とかが好きな同僚がこれを見て「作りがとてもいい、3000円くらいした？」と聞かれたので1300円くらいだと答えると「いい買い物したなぁ」と言われました。手触りも良いし収納力もたっぷりで確かにいい買い物したと自分でも思いました。

aoi 4
表面にレーザー？で刻印してあるのか少々安っぽく感じる。値段の割には高いかな？。

Amazon カスタマー 3
やっぱりビットはPBです。硬い

桜 4
見た目もクリアでプライバシー保護もしてくれます。ただ、付属のシールでしっかり上のスピーカーと充電の差し込み口、イヤホンジャック、マイク、スピーカーを塞いでからや他方がいいです。シールの粘着力がなくて剥がれそうになりますがめんどくさがらずに貼り直してやることをおすすめします。また、レジンがこぼれてボタンの方に流れたりするので下に布などをしいてやってみてください。

るうのパパ 5
オーディオにおいてノイズ対策は重要です。ただ、アンプなどのオーディオ機器に安易にノイズフィルターを使うと、ノイズは減るもののつまらない音になるといった問題も指摘されています。拙宅では、分電盤でひとつ余っていたエアコン用200V配線をオーディオ専用とし、200Vコンセントからトランスにつないで100Vに落とし、さらに中村製作所のアモルメットコアを使用した電源ボックスを介して、アンプ等に供給しています。また、電源ケーブルは自作して、インレット内部の線にファインメットコアを装着しています。これらは、普通のフェライトコア（俗称パッチンコア）と違って、音質に悪影響はなく、音場の透明度や個々の楽器の実在感?明瞭感が向上する効果がありました。今回、ミュージックバードのウェブサイトに連載されているコラム『ミュージックバードってオーディオだ！』の第215回で鈴木裕氏が「フェライトコアによる電源対策」について書かれているのを読み、自分でも試してみようと、本製品（内径9mmと13mmの2種類）を購入しました。使用対象は「オーディオ機器以外の、ノイズの原因になっている電化製品の電源ケーブル」です。いくつか例をあげると、テレビ、BSチューナー／レコーダー、モデム、電話機、エアコン、蛍光灯やLED照明（フィルター取り付け可能なもの）、冷蔵庫、電子レンジ、空気清浄機、トイレのウォシュレット…といったところです。結果としては、音場の透明度、楽器やボーカルの実在感、音のキレ、直接音と間接音の分離などがさらに改善されました。生々しく、しかもうるさくない音です。デジタルの音はうるおいがない、聴き疲れするとよく言われますが、その原因の何割かはノイズに由来するものではないでしょうか。ＣＤが登場してからの数十年は、インバーターなどノイズの原因となるものが私たちの生活環境にあふれるようになった時期でもあるのですから。価格も安いので、試してみる価値はあると思います。ただ、ものによっては高音がきつくなる等の逆効果もありますので、1ヵ所取り付けたら数日間音の変化を確かめる、という作業を繰り返すことをお勧めします。ちなみに拙宅でとくに効果が認められたのは、冷蔵庫、照明、ウォシュレットでした。

さといも 4
丈夫ですが、かなり鋭利なので雑に扱うと本が傷付いてしまうかもしれません。デザイン、価格は満足です。